産業用大型製氷機、氷の自動搬送装置、氷の搬送搬出設備の設計・製造をしている、
この分野でのトップメーカーです。漁協・水産加工場・スキー場・化学工場などの
幅広い業界に導入実績があります。
スラリー製氷機ヘッダー画像

スラリー製氷機
Slurry Ice Machine

-1℃〜-35℃の
スラリーアイスを製造可能
製品名:マリンスター  ( MARINE  STIR )
マリンスターは自社製造・低価格・耐久性に優れたスラリー製氷機です。
水産物の鮮度維持に最適なスラリーアイスを提供します。近年、漁業分野では海水スラリーによる水産物の急冷が鮮度維持に最も効果があることが認められています。しかし、スラリー製氷機は一般の製氷機と比べるとイニシャルコストが非常に高く、導入が進んでいない現実があります。
そこでアイスマンでは、低価格での導入が可能になるよう部品点数の少ないシンプルな構造として低価格化を実現した機械を開発しました。マリンスターはスラリーアイス機としての基本性能を維持しながら使用温度範囲の広い設計としています。また、専門的な技術なしで運転が可能です。設定した温度のスラリーアイスを簡単な操作で製造できます。
標準仕様では -1℃〜 -3℃のスラリーが製造可能です。オプション設定では-35℃までのスラリーも製造可能です。これにより低温による急速凍結用途にも使用でき、水産物の高鮮度、長期保存が品質劣化無しに可能となります。

主な特徴
  • 取扱が容易/
    故障が少ない
  • 氷の温度
    調整可能
  • 他社従来機
    より安価
  • 微粒氷で
    均一冷却
  • 氷がある間
    初期温度を
    維持
主な用途
  • 魚の活け〆 及び 非凍結急冷
マリンスターの製氷イメージ
スラリーアイスの氷濃度を表す指標として、I P F ( Ice Packing Factor ) という比率表示があります。
I P F とはスラリーに含まれる氷の含有率 ( 氷濃度 ) のことで、この数値が高いほどスラリーに含まれる氷量が多くなり蓄熱量が増加します。マリンスターでは標準仕様として I P F 35 % まで設定可能。オプション設定( 注1 )では I P F 50 % までのスラリーが製造可能です。
注1: I P F 36 % 以上での製造は高トルク、スラリー撹拌機に変更することで対応可能です。
製品型式
型 式 名 製 氷 能 力
( m3 / 24h )
外 形 寸 法 ( m m ) 製 品 重 量
( k g )
DIA H
MS-1K 1.7 m3 550 577 169
MS-3K 5.2 m3 650 980 305
MS-5K 8.7 m3 970 1010 408
■製氷能力は以下の条件です。
周囲温度 = 32 ℃       原水温度 = 15 ℃       海水の塩分濃度 = 3.2 %       I P F ( 氷含有率 ) = 30 %

*スラリーアイス温度範囲  ( 標準仕様の場合 ) : -1 ℃ 〜 -3 ℃
*寸法はスラリー製氷機本体のみの表示で、配管やヘッダー・ドレンパン・シャーベットタンク・冷凍機等は含まれません。
*スラリー製氷量は、設置環境 ・ 原水温度 ・ 周囲温度 ・ IPF値 ・ タンク容量により変動いたします。
*実際の仕様とは異なる場合があります。詳細は各機種 ( 型式 ) の仕様書をご請求ください。
スラリーアイス製造能力表   ( m3 / 24h )
製氷能力条件:原水温度  =  15℃          海水の塩分濃度  =  3.2%

スラリー製氷機 ( 型式:MS-3K )    周囲温度: 32 ℃
I P F ( 氷含有率 ) 10 % 15 % 20 % 25 % 30 % 35 %
製氷能力 ( m3 / 24h ) 9.2 m3 7.6 m3 6.7 m3 5.8 m3 5.2 m3 4.6 m3

スラリー製氷機 ( 型式:MS-3K )    周囲温度: 25 ℃
I P F ( 氷含有率 ) 10 % 15 % 20 % 25 % 30 % 35 %
製氷能力 ( m3 / 24h ) 10.8 m3 9.1 m3 7.9 m3 7.0 m3 6.2 m3 5.5 m3
氷の濃度 ( 参考 )
スラリー製氷機製品紹介
スラリー製氷機
人工降雪器製品紹介
人工降雪機
フレーク製氷機製品紹介
フレーク製氷機
海水フレーク製氷機製品紹介
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大型スラリー製氷機紹介
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プレート製氷機製品紹介
プレート製氷機
大型プレート製氷機製品紹介
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キャタピラ式貯氷庫
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