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海水フレーク製氷機

海水フレーク製氷機
Seawater Flake Ice Machine

海水フレーク製氷機 構造図

海水を用いてマイナス温度の
氷を製氷可能です。

海水フレーク氷は非常に薄く、また、塩分を含んでいるため通常の清水で作られた氷より柔らかく温度が低い特徴があります。主に魚介類の冷却、鮮度保持用の輸送用の氷として使われます。アイスマンの製氷機は、左のイラストのようにドラム状になっています。ドラムの内面(冷却面)は-25℃で冷却されており、冷却面に海水を流し急冷することとで海水(塩水)を凍結させます。凍結した海水(塩水)はドラムの内部に取り付けられたブレード刃により剥離され氷が排出されます。この製氷機は非常にシンプルな構造で、堅牢性があり日常的なメンテナンスが容易です。
海水の凍結点
塩分濃度(%) 0 1 2 3.3 3.4 3.8
凍結点温度(℃) 0 -0.5 -1.1 -1.8 -1.9 -2.1
※世界各地の海水塩分濃度=3.3〜3.4%
海水フレーク氷の納入先での使用例
水産物が凍り始める直前の温度を選定し、海水と清水を混ぜて塩分濃度を調整した原水をつくります。その塩分濃度を調整した原水を、製氷機に給水し製氷します。そして製氷した氷をそのまま水産物の予冷・保冷で利用します。氷と同濃度の海水(塩水)を混ぜていただきシャーベット状にして利用も可能です。※海水(塩水)の塩分濃度選定、塩分濃度調整方法、給水方法、設置場所については別途ご相談ください。
海水フレーク氷
シャーベット状にした海水フレーク氷(-1℃)
-1.2℃の温度の海水フレーク氷
設定条件
1. 製氷量は供給される水温と冷凍機の能力変動によって変化します。
2. 標準電圧は3φ 200/220Vですが、異電圧仕様として380V, 400V, 440Vが選択可能です。
3. 蒸発器は直膨タイプです。 R-404Aでの蒸発温度は −25℃を基準にしています。
4. 海水フレーク製氷機は海水と同程度の凍結点、粘度、及び比熱を有する液体であれば
 基本的に製氷することが可能です。(強酸性液、強アルカリ性液は不可)
5. 海水フレーク製氷機は陸上設置屋内仕様ですが、船舶搭載型及び屋外仕様も選択可能です。
貯まる様子
満氷時の貯氷庫
屋外仕様(一例)
製品型式
海水フレーク製氷機 製品型式
型式 製氷能力
(ton/24h)
必要冷凍能力(kW) 外形寸法(mm) 機械重量
(kg)
運転重量
(kg)
L D H
WB-100S/M 1 5.5 800 720 710 130 133
WB-200S/M 2 11.0 720 870 850 220 224
WB-300S/M 3 16.5 720 870 1050 260 265
WB-500S/M 5 27.5 1090 1280 1470 340 347
WB-700S/M 7 38.5 1260 1700 1820 660 673
WB-100SF/MF 10 55.5 1350 2300 2000 1350 1377
■必要冷凍能力(kW)は以下の条件です。
 蒸発温度ET = −25℃ 凝縮温度CT = +35℃ 原水温度 = 15℃
*海水(塩水)仕様は型式末尾が「 S 」、 船舶搭載型は型式末尾が「 M 」。
*製氷能力は、地域の電源周波数、冷凍機冷凍能力や周囲温度等の違いにより変動します。
*実際の仕様とは異なる場合があります。予告なく仕様が変更することがありますので詳細は各機種(型式)の仕様書をご請求ください。
*冷凍機を含まない寸法です。
製品仕様
標準仕様
電  源 3φ 200V/220V 50/60Hz
蒸 発 器 直接膨張式
蒸発温度 −25℃
冷  媒 R-404A/R-410A
使用原水 海水/塩水
原水温度 5〜30℃ *
周囲温度 0〜35℃ *
設置環境 屋内設置
*原水温度と周囲温度が高温になるほど製氷能力が減少します
オプション仕様
異電圧対応 380V,400V,440V
設置環境 屋外設置
船舶搭載型
設置事例
船舶用フレーク製氷機
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製氷機+プレハブ貯氷庫ユニットタイプ(貯氷庫はオプションです)
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