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アイスマン公式ホームページ official website :  ソルト・アイシング凍結技術

 

ソルト・アイシング凍結技術

ソルト・アイシング凍結技術で凍っている魚

これは事実です。

液中に氷が残存している間

-21℃を維持。

解凍後、ほとんど生の状態に戻り

味は至高の領域へ

 

-21度を維持

SALT ICING ソルト・アイシング = は NaCl 23% -21℃の塩水を凍結させた溶液で生鮮食品を凍結します。(特許出願済)塩水氷と生鮮食品との熱交換で最速の凍結ができます。 塩水氷は専用製氷機で作ります。 製造した氷は固形状ですので、このままでは生鮮食品を浸漬できないため同濃度の塩水を加えて液状にします。(同じ-21℃になります。)この溶液中に生鮮食品を投入します。 ソルト・アイシング凍結は氷の潜熱を利用した凍結方式です。塩水氷中に氷が残っている限り-21℃を保ちます。

たとえば鮮魚の場合、生簀からすぐに塩水氷中に入れると数秒で凍結が進行し動きが止まります。活け〆と同じ効果が得られます。濃塩水中に漬けることになりますが、塩分は体内に浸透しません。魚体表面がすぐに凍結するため塩分は身の氷結部分がシールドします。凍結速度は非常に速く魚では試験の結果平均88mm/hと驚くべき速さで進行します。科学的視点から言われる 「凍結の良し悪し」は、-1℃から-5℃を通過する時間で決まります。 ソルト・アイシング凍結では表面から10mm を10分程度で凍結します。エアブラスト凍結では最速でも30分を要するので細胞が壊れドリップが生じます。 (素材中の水分は凍結速度が遅いと氷結晶が大きくなり細胞を圧迫して壊します。)

soltice03

ソルト・アイシング凍結での実際の凍結作業については、魚の大きさ、初期温度によって、どの程度の時間が必要かテストを行い決定してください。 あらかじめ決めた凍結時間で処理を行いソルト・アイシング液から取り出し冷水で表面の塩を流します。このときすでに魚体は-21℃になっているため使用した水は表面を覆う薄い氷膜のバリアーになります。魚は氷膜により冷凍庫に移してからも傷つきにくく長期間乾燥を防ぐことができます。

ソルト・アイシング凍結は原料として食塩水だけを使用するため、環境に悪影響を与えません。しかも塩水に氷が含まれるため従来のアルコール溶液などで作られた凍結法と比較しても遥かに大きい熱吸収力を持っています。冷凍するパワーはその他の凍結法に比べて非常に強力です。また高速凍結により物流網に乗るまでの時間も短縮できます。従来のチルドでの高鮮度輸送はエア便に限定されています。ソルト・アイシング凍結で海外へも低コスト輸送が可能となり、おいしい刺し身を海外でも味わうことが出来るようになります。


 

もう1つの効果 アニサキス対策

魚類のアニサキス食中毒対策として厚生労働省の指導では、「魚を-20℃以下で24時間以上冷凍すること。」となっています。従来の冷凍法でこれは解決しますが、解凍後の鮮度品質が大きく劣化し味覚は大きく損なわれます。ソルト・アイシング凍結は上記の温度条件をクリアーし、さらに問題点である鮮度劣化がありません。解凍後に刺し身で食べてみて下さい。 生食と全く差がありません。これは数ヶ月間、冷凍保管した後でも同じです。水産物流通に革命を起こします!


 

ソルト・アイシング凍結の特徴

1. 塩水氷の中に氷がある限り-21℃から昇温しません。(氷の潜熱利用だから)
  凍結時間の大幅な短縮。冷凍作業のサイクルが早くなり短時間で出荷できます。
2. 冷却媒体が塩水氷なので魚を直接浸漬凍結が可能です。
  フィレーの真空パック凍結であれば肉厚が薄いため冷凍速度がさらにスピードアップします。
3. 塩水氷の50%以上が氷なので熱吸収量が液体だけと比べて30倍以上にもなります。
4. 凍結に使用する材料は塩と水だけなので他の凍結法に比べて安全でローコスト。
5. 機械装置がなくても -21℃ の冷熱源として持ち運びが可能です。
6. 氷蓄熱が出来るため省エネです。(従来の冷凍法では凍結作業時に必ず電力が必要)


 

解凍方法

解凍は低水温での流水解凍が良く、冷蔵庫内で長時間かける解凍では品質劣化が早くなります

 


 

標準仕様

実際の仕様と異なる場合があります。詳細はお問い合わせ下さい。

ET = -40℃ CT = 35℃ 原水温 = 15℃ 外気温 = 25℃時

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ブランテック社のハイブリッドアイスはアイスマンがOEM提供しています。
型式 製氷能力 必要冷凍能力
  ton / day kW
SF-021 0.21 1.305
SF-060 0.6 4.75
SF-180 1.8 12.5
SF-300 3 20.1
SF-600 6 34.5
SF-1500 15 83.8

※生鮮食品の凍結に使用する場合、原水は水道水+食塩を使用して下さい。(塩の自動供給機能はありません)

※この製氷機は塩水専用機種です。清水のみの運転は出来ません。

※機器の仕様は予告なく変更する事があります。

 

標準仕様 電源 3φ-200V/220V-50/60Hz
蒸発器 直接膨張式
蒸発温度 -40℃
冷媒 R-404A
使用原水 塩水(Nacl23%)
基本設置 屋内仕様
選べる特殊仕様

異電圧対応(380V,400V,440V)

※SF-300以上の機種のみ

 

 

ソルト・アイシング凍結・設置事例

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