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ミクスチャーアイスメーカー

混合液製氷機
Mixture Icemaker

ミクスチャーアイスメーカー 構造図

液体を瞬間凍結。

新しいフレーバーのアイスデザートができます。たとえば旬にしか味わえないフルーツの果汁を混合液製氷機で凍結します。超低温のステンレスローター面で果汁が瞬時に凍結します。これだけのことですが、食感は劇的に変わります。凍結過程で液中成分の分離がなくなるので、素材の品質低下が起こりにくくなります。氷のザラつきを感じず、滑らかさ、風味が保たれます。従来方法(注1)では凍結完了までに長時間を要するので、氷結晶が大きくなり、風味の低下が起きていました。そこで弊社では新しい発想よる液体凍結専用の装置を開発しました。色々な液体を超速凍結し素材中の氷結晶が肥大化しないようにしました。回転ローラー外面を超低温に保ち、接触液を数秒で凍結させるので、液の成分変化がほとんど起こりません。凍結面の温度は冷媒R-404Aと2段圧縮冷凍機の組み合わせだと-50℃まで可能です。スクロール冷凍機は-30℃ まで可能です。色々な液種に対応可能です。(特許出願済)
(注1)液種によりご希望に添えない場合もあり、必ず凍結テストが必要です。
見えてきた凍結品の高度な品質維持。
そして新しい食感の発見!ブームの広がりを予感させます。
「水を金属面で凍らせて氷にする。」これは製氷機では基本ですが、一般の食材ではエアーブラスト凍結がほとんどです。凍結に時間が掛かるほど成分の分離と、それによる氷結晶が発生します。仮に冷風温度が -50℃であっても凍結時間は延々と掛かってしまいます。空気による熱伝導と金属面接触による熱伝導は数十倍以上の差があります。「長期保存のために!」と、エアーブラスト凍結を選ぶと結果が良くありません。
植物や乳製品など、生きた成分が含まれる液体では凍結させると細胞が壊れてしまい、解凍したら食感、風味が低下します。そこで弊社では冷凍食品の品質を良くする凍結法を原点から見直しました。液体の凍結などに限られますが「メタル・コンタクト・フリージング=金属面接触凍結」は液体や半固形物に対して最良の凍結法です。本システムでは液種に応じた冷媒温度を自動調整するため、最適な瞬間に凍結することができます。また凍結済み製品を保存する場合には長期間、成分に変化のない保存が可能です。今ここから新しい凍結、鮮度維持が始まります。
弊社でのダイレクトフリージング試験では以下のようなテスト結果があります。
  • アイス原料液
    氷の結晶が微細となり、非常に滑らかになります。
  • ジェラート液
    解凍後の味覚変化がありません。
  • 果汁
    凍結後も超なめらかで、高品質です。
  • 低濃度ブライン液
    アルコールなどの超低温氷スラリー製造。
その他にも「これを試してみたい?」があれば凍結試験をお受けします。

ダイレクトフリージングで作る氷混在液を利用し、この液で凍結を行うことができます。 この場合「メタル・コンタクト・フリージング=金属面接触凍結」ではなく、「リキッド・コンタクト・フリージング=液接触凍結」となりますが、それでも空冷式凍結に比べれば遥かに高い凍結速度が得られます。(塩類、アルコール類などがあります。)例としてアルコール40%程度の水溶液をダイレクトフリージングすると-30℃程度で液中に氷の微細結晶ができ始めます。この氷を含んだ液中で真空パック食品などの高速凍結を行うことができます。

※混合液製氷機でのテスト凍結は有料となり、日程調整が必要です。
お問い合わせページからご連絡下さい。
メタル・コンタクト・フリージングによる溶液製氷
1. 液体商品の直接凍結が可能です。最高品質の凍結状態になり、省エネ効果も期待できます。
2. 凍結時間の大幅な短縮が可能となり、作業効率が大幅アップします。
3. 冷却面はステンレス SUS304 なので清潔です。(装置まるごとCIP洗浄が可能です。)
※配管はフェルール継手も選択可能です。(オプションサービスとなります。)
液体を凍結中。
ブライン氷の温度。この温度を維持します。
ブライン氷による製品凍結
1. メタル・コンタクト・フリージングで作った塩水やアルコ-ル水溶液などがブライン氷になります。
 原液ブラインの濃度によって製氷温度が変わります。
2. ブライン氷に生の食品、食材を浸漬し、即時凍結することができます。
3. ブラインの中に氷がある限り、液温は変化しません。(氷の潜熱効果を利用します。)
4. 塩系ブラインでは食材を新鮮なまま凍結が可能です。
※ 肉質の内部へ塩の侵入はありません。真空パック商品であれば厚さが薄いため、冷凍速度はさらに短くなります。
※ アルコール系ではアルコール臭が残る場合があるため真空パックが必要です。
※ 液中に氷がどれだけ含まれるかによって熱吸収量が変わります。溶液だけのときと比較して、通常30倍以上の冷凍熱容量となります。
※ エチレングリコール水溶液は毒性のため食品に使用することはできません。
解凍方法
解凍は低水温での流水解凍が望ましく、冷蔵庫内で長時間かけた解凍では品質劣化が早くなります。
標準仕様
標準仕様
電  源 200V 50/60Hz 3P
蒸 発 器 直接膨張式 SUS304
蒸発温度
清水基準
−25℃
ブライン
温度
−25℃〜−35℃
適用原液 果汁、ミルク、液糖、薬液
など
※1)実際の仕様と異なる場合があります。詳細はお問い合わせ下さい。
※2)強酸アルカリ溶液、ポンプで送出できない高粘度液など適用できない場合があります。
※3)清水の場合はフレーク製氷機をお求め下さい。
混合液製氷機 設置事例
-35℃アルコール仕様
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